特許・商標

さくら着物工房 特許取得・商標登録について

 
「帯が簡単に結べたら、私も着物が着たいけど…」と思いませんか?

「さくら造り」帯は、手持ちの帯を切らずに糸で留めるだけ、手持ちの帯を切らずに折りたたんで形良くお太鼓結びを造ります。 帯は2〜3分で結べ、糸をほどけば元に帯に戻ります。 お裁縫の苦手な方でも大丈夫ですよ。

こんな魔法のような帯を一緒に造って、日本が世界に誇れる着物をもっと気楽に楽しみませんか?

 

【 特許取得状況 】

  • 「さくら造り」帯(特許第3660671号)
  • 「さくら造り」着物(特許第3917161号)
  • 「原宿結び」(特許第4213187号)
  • 「さくら造り」襦袢(特許第5191507号)

さくら造り帯特許

※上記は鈴木富佐江主宰・さくら着物工房の登録商標であり、これらの製品の制作指導・仕立て販売には、さくら着物工房の承諾が必要です

 


 

造り帯に楽楽長襦袢で15分もあれば着物が着れると、我が教室では大流行!

大人気!! 楽楽 長襦袢!!

 

◆さくら造り襦袢

日本で初めてAカップからEカップのループとボタン付長襦袢

 
紐も伊達締めも使わないので胸が楽々着崩れしない。 時間が経つと着物の着崩れ、とっても気になるところですよね。 帯は直せても着ているうちに崩れてしまった衿は、着替えなおさない限り修正は不可能です。 また着物を着るとき、衿がビシッと決まらないと、一日中ストレスになります。 そして衿をキチッとポジショニングするのにも、意外と時間が掛かるものです。 そこで、それをスッキリ解決するのが、さくら造り襦袢(特許申請中)です。 襦袢さえしっかりしていれば、着崩れはしないもの。自信をもってオススメします。
着物雑誌【七緒】にも特集を組んでいただき、大変な反響を頂いています。
 

 
さくら造り襦袢

  

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